SIDE Aは、ラテン・ハウス・フレイヴァーのダンスホール・ナンバーのアナログ用テイク。本編ではカットしたサンプルがここでは露わに。ラガ度倍増。SIDE Bは、グルーヴィなミドル曲の使い勝っての良いセミ・アカペラ・スタイルのミックス。